本当に信頼できる良い探偵の選び方・見分け方!浮気調査を安心して依頼するために

浮気調査を依頼しようと考えたとき、まず悩むのは「どの探偵社にお願いすればいいのか?」ということですよね。
「探偵 選び方」で検索すると、主に以下のような判断基準が書かれていたと思います。
- 探偵業の届出があるか
- 安すぎないか
- 行政処分を受けていないか
- 事務所の所在が明らかか
- 調査中に連絡が取れるか
- 対応が丁寧
以上の内容はWeb上にあふれていますので、ここでは言及しません。
その代わりにこの記事では、他のサイトでは触れられていない一歩踏み込んだ情報をお伝えしていきます。
他社へ相談・依頼したあとに、料金や調査の進め方について改めてご相談を受けることもあります。
「悪徳探偵社に騙された」
「調査に失敗して証拠をつかむのが難しくなってしまった」
このような相談者様を数多く見てきました。
そこで、これから探偵に依頼しようと思っている方の参考になればという一心で、良い探偵の見分け方を独自に掘り下げてみました。
他サイトの情報を得た後に当記事を読んでいただくことで、良い探偵社を見分けられるようになると自負しております。
探偵業の届出や料金体系など、まず確認しておきたい基本的なポイントについては、岡山で探偵を探すときの選び方でまとめています。この記事では、その先の「実際に相談したときに何を見るか」を、探偵としての経験からお伝えします。
調査の見積もりが電話でできる
電話でのやり取りだけで見積もりができる探偵社は、信頼性が高いと感じます。
依頼者が知りたいのは、料金の総額です。
この依頼者のニーズに電話でしっかりと答えられる探偵社は、依頼者に寄り添った仕事ができるといえるでしょう。
電話で見積もりを伝えない探偵社の中には、高額故に断られることを避けているのではないか、と感じるところもあります。
まずは相談につなげたいため、電話では見積もりを出さないのではないか。
そして、実際に来所した依頼者に対して営業トークを展開し、契約までこぎつけるのが目的ではないか。
ただし、情報不足で金額を出せない場合もあります。
気を付けるのは、その理由も説明せず、来所や契約ばかりを勧める対応です。
ホームページには「3000円~」などと安い金額をうたっていても、「実際に相談に行くと高額を提示された」という話はよく聞きます。
これは、オプションがあったり、報告書作成が有料だったりと、様々な追加料金がかかる場合があるからです。
「見積もりを出すのは対面でないと無理です」と言われたら、その理由を聞いてみましょう。
「今分かっている状況で、総額はいくらくらいですか?」と聞いてみてください。
まだ出せないなら、「何が分かれば見積もれますか?」まで聞けば、次に伝える情報も分かります。
調査料金以外の経費や報告書作成料が含まれるかも確認しましょう。
延長や人数変更で追加料金が発生する条件も。
費用について詳しくは、浮気調査の料金の考え方も参考にしてください。
浮気調査の契約を迫らない

優良な探偵社であれば、あなたが納得いくまで話を聞き、無理に契約を迫ることはしないでしょう。
しかし、「相談に行ったら不安をあおられて契約してしまった」という話をよく聞きます。
次のようなことを言われたら要注意です。
- 今すぐ調査しないと大変なことになる
- ただちに証拠をとらなければ、今後とれなくなるかも
- 完全に浮気相手へ気持ちが移ってしまう前に調査すべき
- 今契約してくれたら安くします
これらの言葉は、あなたの不安をあおり、この場で契約させるための常套句です。
上記のような案内を受けた場合は、「なぜ今なのか」「その期限は何によって決まるのか」を確認してみてください。
このように契約を迫られた恐い経験があると、他の探偵社へ相談に行くのも躊躇してしまいますよね。
冷静な判断をする時間をくれる探偵社かどうかも、大切な判断材料です。
ちなみに当社では、迷っている方には調査を勧めないと決めています。
一度帰ってゆっくりと考え、他の探偵社にも相談してから決めるように伝えています。
当日の依頼にも対応している
浮気調査を急にお願いしたい日もあるでしょう。
そんな時、迅速に対応してくれる探偵社は頼もしい存在です。
これは調査力に自信がなければできません。
当日依頼に対応できる柔軟さを持つ探偵社は、急な状況にも対応力を見る大きな材料です。
一方で、急な調査依頼を嫌がる探偵社は、例えば調査員を1人しか確保できなかった場合に、成功する自信がないと言っているようなものです。
また、GPS頼りの調査である可能性もあります。
ただし、断ったことだけで調査力やGPSへの依存は判断できません。
何が難しく、どうすれば動けるかという説明に、現場への向き合い方が出ると思います。
当日対応できるかは、その日の人員や予定、対象者の移動方法、調査場所、必要な準備によっても変わります。
対応できない場合も、なぜ難しいのか、別の日程ならいいのかや、別の方法があるのかを聞いてみるとよいでしょう。
3人以上の人員で調査しない
岡山で調査してきた私の経験では、通常の浮気調査なら3人以上の調査員は必要ないと考えています(東京や大阪などの都市部の調査では3人以上の調査員が必要なこともあります)。
もし3人以上の調査員が必要と言われた場合、私なら次の可能性がないかを確認します。
- 調査員の技量不足
- 調査機材不足
- 調査員の水増し
もちろん、対象者の移動手段や調査場所、出入口の数、調査目的によって必要な人数は変わります。
調査員が増えるということは、人員コストがかかり、その分費用もかさんでしまうということです。
「調査員が2人しかいないのに出入口が3か所以上あったらどうするのか」
設置・撮影が適切に行え、必要な範囲を確認できる現場であれば、そんな心配は無用です。
出入口にカメラを設置し、スマホやタブレット端末で複数の出入口を確認するなど、機材を使って対応することもあります。

どの現場でも同じ方法で対応できるという意味ではありません。機材と調査力が備わっている探偵社であれば、このように対応できます。
そのため、3人以上の調査員が必要と言われた場合は注意してください。
「なぜ今回は3人必要なのか」「3人になることで何ができるのか」「人数が料金にどう反映されるのか」を聞いてください。
人数を安心材料にする前に、役割と費用の説明を聞きたいところです。
実際に調査する人に現場のことを聞いてみる
相談担当者と実際に調査する人が同じとは限りません。
営業担当者の説明だけで判断せず、調査する人にも聞いてみてください。
直接話せなければ、現場の調査員に聞いて答えてもらえるのか確認しましょう。
対象者の行動、場所、移動手段によって、調査の進め方は変わります。
特に重視したいのは、現場のことを聞いたときに具体的な説明が返ってくるかどうかです。
現場を経験していれば、できることだけでなく、難しい点も出てきます。
現場へ出ない相談員だから信用できないのではありません。
「大丈夫です」で終わらず、現場の判断を踏まえて説明できるかを見てください。
調査の失敗談を話してくれる
失敗談を正直に話してくれるかは、その探偵が難しい調査にどう向き合ってきたかを知る一つの判断材料になります。
断言できますが、この世に調査を失敗したことのない探偵はいません。
探偵社の相談員はカッコつけがちで、失敗談を尋ねた時に「うちは失敗したことなんてありませんよ」と胸を張る探偵社は嘘つき確定です。
その言葉は信用してはいけません。
今では大失敗こそありませんが、「もっとこうしておけば良かった」という現場はいまだにあります。
失敗を認め、次に活かす姿勢を持った探偵社のほうが安心できます。
ぜひ、相談の際には失敗談を聞いてみてください。
「今まで一番難しかった調査はどんな調査ですか?」と聞いてみるのもよいでしょう。
成功談だけを聞くより、難しい現場での判断や、反省を次にどう活かしたかを聞く方が、仕事への姿勢は見えやすいと思います。
最新の調査機材について聞いてみる

技術の進化は探偵業界にも影響を与えています。
最新の調査機材を使っている探偵社は、間違いなく調査力があります。
医療の進歩が医療機器の進歩に支えられているのと同様に、調査機材の進歩は調査方法の進歩であり、調査力の向上にもつながっているのです。
相談に行った際には、「最近どんなカメラを買いましたか?」と世間話のついでに聞いてみてください。
「機材より技術が大事なんですよ」と答えたり、具体的に機材の説明ができなかったりすれば、その探偵社の調査力は期待できないかもしれません。
もちろん、技術を重視する答え自体が悪いわけでも、新しい機材だけで優良になるわけでもありません。
「なぜその機材を使うのか」「どのような状況で使い分けるのか」まで聞いてみてください。
実際の報告書のサンプルがある

架空のサンプルではなく、実際の報告書をサンプルとして提示してくれるかどうかが大切です。
実際の報告書を見ることで、どのような写真や記録が、どの程度具体的にまとめられるのかを確認できます。
1人で調査した際の報告書、2人で調査した際の報告書など、違いを確認できるサンプルを提示してもらえるとさらに良いでしょう。
契約前にサンプルを見せてもらい、日時・場所・行動が分かるか、写真と説明の質、時系列を追えるかを確認してください。
「調査終了後、どの程度で報告書を受け取れますか?」という確認も忘れずに。
当社は2日以内にお渡しできるように報告書を作成しますが、他社に依頼した方で1・2週間は待ったという話も聞きます。
詳しくは、調査報告書の中身・見方をご覧ください。
調査が終わった後のことまで相談できる
報告書を受け取った後、どうしたらよいか迷う方もいらっしゃいます。
当社では、調査結果をお渡しして終わりではなく、その結果をもとに今後どうするかについても一緒に整理しています。
離婚するか決めていない段階でも構いません。
法的な手続きや専門的な判断が必要な場合には、必要に応じて弁護士への相談をご案内しています。
調査後も相談できる相手なのかまで含めて、依頼先を考えた方がいいでしょう。
探偵社へ相談するときに実際に聞いてみたい質問
何から聞こうか迷ったら、次の質問から気になるものを選んでみてください。
答えがあいまいなら、何度でも納得いくまで聞いてみましょう。
1.「電話の段階で総額の目安は分かりますか?見積もりに含まれていない費用はありますか?」
入口の安さと支払総額を取り違えないためです。必要な情報や、経費・報告書・追加料金の条件を確認します。
2.「私のケースは何人で調査しますか?なぜその人数ですか?」
自分の状況に合う体制かを見る質問です。人数だけでなく、役割と料金への反映まで聞いてみてください。
3.「急な調査にも対応できますか?」
可否だけで終わらせず、準備に必要な情報や、難しい場合の別の日程・方法まで説明してくれるかを見ます。
4.「今まで一番難しかった調査はどんな調査ですか?」
成功談だけでは見えない現場の判断を知るためです。その経験から何を変えたのかまで聞いてみましょう。
5.「最近どんなカメラを買いましたか?」
なぜ選び、どんな場面で使うのかを聞くことで、新しさだけでは分からない機材への関心と使い分けを見ます。
6.「実際の報告書を見せてもらえますか?」
調査の質を先に確認するためです。サンプルで、写真と説明、日時や行動のつながりを見てください。
7.「私の場合、本当に今すぐ調査した方がいいですか?」
契約を勧める理由だけでなく、待つ選択肢も説明してくれるかを見る質問です。自分の目的に調査が合っているかを確かめます。
8.「調査が終わった後のことも相談できますか?」
結果を受け取った後の相談先を確認するためです。報告書の説明や今後の整理を、どこまで一緒にしてもらえるかを聞きます。
まとめ
浮気調査を依頼する際には、上記のポイントをしっかりと押さえておきましょう。
納得して任せられる探偵社を選ぶことは、依頼後の行き違いを減らすためにも大切です。
自分のペースで慎重に探偵選びを行い、納得した上で依頼することが大切です。
ここで紹介したポイントは、一つだけで探偵社の良し悪しを決めるものではありません。
相談時の説明や、その理由を聞くための材料として参考にしてください。
相談時にいくつか質問をしてみると、その探偵社がどのように調査へ向き合っているのかが見えてきます。
納得するまで説明してくれるかも見てください。
私自身が依頼を受ける際に気を付けていることを、以下の記事にまとめているので参考にしてみてください。
実際に依頼する前の流れや期間、心構えについては、岡山で浮気調査を依頼する前にも参考にしてください。
「まだ依頼先を決めていない」「他社と比較している」という段階でも構いません。
柊探偵事務所の浮気調査について、料金や調査内容だけ聞いてみたい方も、LINEでご相談ください。
ご相談・お見積もりは無料です。無理に契約を勧めることはありません。
他社と比較してから決めていただいて構いません。
見積もりだけでも、調査が必要かどうか分からない段階でも大丈夫です。現在の状況をお聞かせください。
