夫の浮気調査事例

夫が勤務後に浮気しているかどうか調べたい

ご依頼者:妻、主婦(32歳)

相談内容

子供が1歳になった頃から、ご主人の帰りがだんだん遅くなり、携帯電話で頻繁にチェックするようになりました。

どうしても気になり、いけないとは思いつつも、ご主人がお風呂に入っている隙に、携帯電話をこっそり見ることにしました。

するとそこには、女性と毎日メールをやりとりしていました。

頭にきた奥さんは、まだお風呂に入っていたご主人を問い詰めました。

ご主人は、「それは会社の後輩で、仕事のことで相談を受けていただけだ!」と言い訳します。

しかし、女性とのメールの内容を見た奥さんは、浮気していることを確信していたので、更にご主人を問い詰めますが、最後には「信じられないのなら離婚だ!」と言い出しました。

悩み抜いた奥さんは、どうしても浮気しているかどうかをはっきりさせるため、調査を依頼されました。

調査内容

調査日は、特に帰りが遅くなる金曜日に決まりました。

調査の結果、ご主人は19時に会社を出ると、車で5分の場所にある公園の駐車場で女性で待ち合わせました。

女性がご主人の車に乗り、そのまま1時間ほどドライブした後、待ち合わせ場所の公園の駐車場に止まります。

2人は車内で1時間過ごした後、キスをして別れました。

ご主人と別れた女性は、岡山市内にある実家と思われる民家に帰宅しました。

アドバイス

問い詰めても、証拠がなければ、簡単に浮気を認める人は中々いません。

それだけならまだしも、奥さんの責任にして離婚を言い出す人もいます。

自分が変われば浮気をやめてくれるかも、と考える方もいますが、こういったタイプのご主人が、自分から反省して浮気をやめることはないでしょう。

本当のことを調べてはっきりさせると、たとえ浮気の事実がわかったとしても、解決に向けての糸口が見えてきます。

夫が休日に必ず出掛けて行く

ご依頼者:妻、パート(43歳)

相談内容

気づいたときには、ご主人が毎週休日出勤に行き、家族で過ごす時間がなくなっていました。

ある時、ご主人から「離婚してくれないか。」と突然言われました。

ご主人に理由を聞いたところ、「実は好きな人ができてしまった。」と言われ、奥さんが、「どこの誰?」と問い詰めても、ご主人は、「それは絶対に言えない。」と黙り込んでしまいました。

夫婦仲は冷え切っていましたが、家のローンや子供もいるので、奥さんとしては離婚はしたくない。

それ以上は話し合いにならず、奥さんは調査を依頼されました。

調査内容

調査日は、ご主人の休みである日曜日に決まりました。

調査の結果、朝から自宅を出たご主人は、車で10分ほどの場所にある、24時間営業のスーパーで女性と待ち合わせしました。

女性がご主人の車に乗り、コンビニで食料品を買うと、そのままホテルに入ります。

約8時間後にホテルを出て、待ち合わせ場所で女性と別れます。

ご主人と別れた女性は、倉敷市内の民家に帰宅しました。

アドバイス

ご主人が離婚を言い出した場合、浮気相手の女性と一緒になろうと決意しているので、離婚したくない場合は早めに対処したほうがいいでしょう。

こういった場合は、離婚の原因を作っているご主人から離婚できないように、「不貞の証拠」を押さえてください。

ご主人から離婚ができないようにした上で、話し合いに望むと、有利に話し合いを進めることができます。

夫が家出したまま帰ってこなくなりました

ご依頼者:妻、主婦(32歳)

相談内容

些細な夫婦喧嘩から、ご主人が家出をして、そのまま別居になりました。

ご主人が、「もう少し一人の時間が欲しい。そのうち帰るから。」と言ってから3ヶ月経ちますが、戻る気配はありません。

奥さんがどこにいるのか聞いても、「倉敷市内のアパートにいる。」というだけで、住所までは教えてくれません。

まずはご主人がどこにいるのかはっきりさせるため、調査を依頼されました。

調査内容

調査日は、火曜日の夕方、ご主人の会社からに決まりました。

調査の結果は、ご主人は18時頃に会社を出ると、車で10分ほどの場所にある、倉敷市内のアパートに帰りました。

それから5分後、コンビニの買い物袋を持った女性が、ご主人と同じ部屋に入ります。

夜中になっても2人はアパートから出てくることはなく、同棲しているようです。

アドバイス

本当に一人の時間が欲しいだけなら、住所を言っても問題ありませんが、それが言えないのは、奥さんに来られると困るからです。

ご主人と別居になった場合、ほとんどは女性が出てきて、それが原因で別居に至っています。

勤務先が変わっていなければ、1~3日の調査で特定はできます。

泣き寝入りしたくないので、証拠が欲しい

ご依頼者:妻、主婦(55歳)

相談内容

1年前からご主人の様子がおかしくなり、浮気をしていると確信しました。

年齢が年齢だけに、もう少し様子を見てこうと思っていた矢先、ご主人から「離婚してくれ。」と言われました。

浮気が原因に違いないと思った奥さんは、ご主人を問い詰めるも、絶対に認めません。

しかも、「慰謝料は1円も払わない。」と強気です。

それから話し合いは進まず、ご主人は勝手に別居の準備を始めました。

これはやばいと思った奥さんは、調査を依頼されました。

調査内容

ご主人が自営業で、行動が全く読めないことから、1日の調査ではなく、2週間調査することを決めました。

調査の結果、ご主人は仕事がない日中、女性のアパートに出入りしていました。

女性は仕事をしていないことがわかり、ご主人が養ってると予想できました。

アドバイス

浮気が原因で離婚になる場合、泣き寝入りしたくないときは、「不貞の証拠」が必ず必要になります。

調停や裁判にはもちろんですが、その前に当人同士の話し合いにおいて、有利に進めていくことができます。

今回は、奥さんが女性に慰謝料を請求しないかわりに、自宅と慰謝料300万円を受け取りました。

これも「不貞の証拠」があったからこそで、不利な立場を一発で逆転することができます。

妻が妊娠中にも関わらず、離婚を言い出した夫

ご依頼者:妻、主婦(28歳)

相談内容

出産まであと2ヶ月を切ったとき、ご主人から突然、「離婚しよう。」と言われました。

あまりの唐突なことに、「どうして?」と理由を聞きますが、ご主人は「それは言えない。」と言うだけでした。

今は出産に集中しなければと思い、できるだけ考えないようにしました。

そして、無事に出産を終え、子供の顔を見ればご主人の気持ちも変わると期待しましたが、ご主人の離婚の意思は固く、変わりませんでした。

離婚になるにしても、このままでは納得できないので、本当のことを知るため、調査を依頼されました。

調査内容

出産後、奥さんは実家に帰省していたので、ご主人の行動は全く把握できない状況でした。

ご主人の全てをはっきりさせるため、2週間調査することに決まりました。

調査の結果、ご主人は勤務後、毎日女性と夜遅くまで会っていました。

休日は早朝から女性と会い、ホテルに泊まることもありました。

アドバイス

妊娠中に夫が浮気している、という相談はよくありますが、離婚まで切り出すのは、余程深刻な状況です。

今回は、出産という大事な時期に、浮気だけでなく離婚まで言われ、今後修復するのは無理だと思い、離婚を決めました。

「不貞の証拠」があったので、しっかりと慰謝料をとることができ、仕事復帰するまでの生活費を確保することができました。

浮気相手がどこの誰か知りたい

ご依頼者:妻、主婦(38歳)

相談内容

ご主人が浮気を認め、謝ったものの、肝心な女性のことについては口を閉ざします。

しかも、ご主人はまだ女性と会っているようです。

奥さんは、どうしてもどこの誰か知りたいので、調査を依頼されました。

調査内容

ご主人が勤務後に時間のとりやすい金曜日に決まりました。

調査の結果、ご主人は20時頃に会社を出ると、車で10分ほどのコンビニに行きます。

歩いてきた女性が、ご主人の車に乗り、20分ほど過ごした後、2人が別れます。

ご主人の車を降りた女性は、歩いて5分の民家に帰宅しました。

翌日、女性がご主人と同じ会社に出勤するのを確認しました。

アドバイス

少数ですが、浮気を認めるご主人もいます。

しかし、浮気相手がどこの誰かは、簡単には喋りません。

これは、浮気相手を守るためです。

こういった場合は、女性が同じ職場、または知り合いであることが多いです。

離婚した夫が浮気していたかどうか知りたい

ご依頼者:妻、パート(30歳)

相談内容

ご主人から離婚を切り出され、あまりの勢いに離婚届に判を押してしまいました。

後から友人に話すと、「浮気してたんじゃない?」と言われ、疑い始めました。

ご主人が浮気していたかどうかをはっきりさせるため、調査を依頼されました。

調査内容

幸いまだ離婚してから2週間だったので、すぐに調査に取り掛かりました。

調査の結果、ご主人は離婚後、一度実家に帰るとのことでしたが、勤務後、ご主人は実家ではなく、岡山市内のアパートに入りました。

その日の夜は、ご主人はアパートから出てくることなく、翌朝、アパートから出てきて出勤しました。

そのアパートの部屋には、若い女性が住んでいることがわかり、ご主人は女性と同棲していました。

アドバイス

まだ離婚後2週間で、女性と同棲しているということは、離婚前から付き合っていた可能性が高いです。

ご主人が離婚前から浮気していたことがわかり、奥さんは、「離婚の原因が浮気とわかり、自分のせいではなかったので、すっきりしました。」と言われていました。

そのときの感情や勢いで離婚してしまうと、後悔することがあります。

離婚するときは、原因をはっきりさせ、納得してから離婚したほうがいいでしょう。

夫が言っていることを信じたい

ご依頼者:妻、主婦(45歳)

相談内容

ご主人の浮気がわかり、きつく問い詰めると、簡単に認めて謝りました。

浮気相手の女性とは、行きつけのお店で知り合ったとのことでした。

そして、「もう絶対に会わない。」と奥さんと約束しました。

しかし、それからも帰りが遅くなることがあり、仕事や飲み会など、なにかと理由をつけていました。

奥さんは信じたい気持ちがあるものの、やはり過去のことを思い出してしまい、信じられませんでした。

本当にもう浮気をしていないのかどうか、はっきりさせるために調査を依頼されました。

調査内容

平日の5日間、ご主人の勤務後に調査することを決めました。

調査の結果、ご主人は5日間のうち3日は定時に仕事が終わり、まっすぐ自宅へと帰りました。

それ以外の2日は、残業をしていて遅くなったので、女性と会うことはありませんでした。

アドバイス

一度浮気をされると、過去のトラウマから、完全に信じることは難しいと思います。

調査で浮気をしていないことがわかれば、気持ちも落ち着き、今後も関係にも良い影響があるでしょう。

定年退職後に浮気する夫

ご依頼者:妻、主婦(60歳)

相談内容

奥さんは、ご主人が定年退職したのをきっかけに、2人でできる趣味を作ろうと考えていました。

しかし、ご主人は家にいてもイライラしていて、喧嘩が増えていきます。

ご主人は居心地が悪くなったのか、自宅で過ごす時間が減っていき、毎日出掛けていくようになりました。

日に日にご主人の服装や髪型が変わっていき、若作りするようになり、奥さんは浮気を疑うようになり、調査を依頼されました。

調査内容

ご主人は毎日出掛けるので、相談を受けた翌日の水曜日に決めました。

調査の結果、ご主人は自宅を出ると、倉敷市内のある民家へと入っていきます。

正午頃、民家からご主人と女性が出てくると、喫茶店で食事をとった後、民家へと戻ります。

ご主人は、その民家で夕方まで過ごし、自宅へ帰宅しました。

アドバイス

男性は、定年退職後の生活の変化にストレスを感じ、そのはけ口として浮気する人もいます。

時間に余裕があり、浮気にのめり込む可能性もあるので、早めに対処したほうがいいでしょう。

お守り代わりに証拠を持っていたい

ご依頼者:妻、主婦(45歳)

相談内容

相談に来た奥さんが、「夫が浮気をしていますが、離婚とか慰謝料は全く考えていません。ただ、お守りとして証拠を持ってきたいんです。」と言われました。

3年前、奥さんが浮気を疑い、ご主人の携帯電話を見ると、女性とのメールを見つけ、明らかに浮気している内容でした。

奥さんがご主人を問い詰めると、ご主人は浮気を認めたかと思うと、「もう離婚だな!」と強気に出てきました。

奥さんは、生活や子供のことがあるので、離婚をすることはできず、その時はご主人を許しました。

しかし、いつまたご主人が離婚を言い出すかわからないので、不安なまま過ごすよりは、離婚できないように証拠を持っておきたいということで調査を依頼されました。

調査内容

今回は証拠ということなので、2週間調査することを決めました。

調査の結果は、ご主人は勤務後、女性のアパートに毎日立ち寄っていました。

女性のアパートで深夜まで過ごしてから自宅に帰宅する、という日々を繰り返していました。

アドバイス

奥さんが離婚できない弱みを握り、浮気を続ける夫はよくいます。

離婚を切り出せば、奥さんがそれ以上はなにも言えないことをわかっているからです。

「不貞の証拠」さえあれば、ご主人からは離婚ができないので、今までのように離婚に怯むことなく話し合いができるでしょう。

浮気相手に逆ギレされたので、ギャフンと言わせたい

ご依頼者:妻、パート(35歳)

相談内容

最近、よくスマホを見ているご主人が気になり、奥さんは隙をみて中身を見ることにしました。

するとそこには、女性とやりとりしているメールを発見。

すぐにご主人を問い詰めたところ、「会社の同僚で、やましい関係ではない。」と言われました。

それでも納得できない奥さんは、会社に電話をかけて、直接女性と話すことにしました。

その女性が電話に出ると、「ご主人とはただの同僚で、全く興味がありません。いきなり会社に電話してきて、非常識じゃないですか?それともなにか証拠があるんですか?」と言われ、奥さんは力のない声で、「疑ってすいませんでした。」と返り討ちにあってしまいます。

しかし今考えると、メールの内容から、浮気は間違いありません。

女性のあそこまで言わたこともあり、だんだん悔しくなって、調査を依頼されました。

調査内容

休日は動きがないので、平日5日間を調査することに決めました。

調査の結果、ご主人は5日間のうち2回、同僚の女性と会いました。

ご主人は勤務後、個室の居酒屋で女性と待ち合わせ、別々にお店を出た後、別々にホテルに入っていきました。

奥さんが会社に電話していることもあり、相当警戒していました。

アドバイス

会社に電話をかけるのは、あまり良い策とはいえません。

証拠があるならまだしも、証拠がないまま話しても、悔しい思いをするだけです。

まずは、先に証拠を押さえ、どんな女性かを見極めた上で行動するべきです。

70代の浮気調査はありますか?

ご依頼者:妻、主婦(70歳)

相談内容

奥さんは相談に来るのが恥ずかしかったそうで、「70代で浮気調査を依頼する方はいますか?」と言われました。

ご主人は若い頃から浮気を繰り返していたそうで、今でも遊んでいるそうです。

もちろん平気ではありませんでしたが、生活や子供のことがあるので、目をつぶって我慢してきたそうです。

しかし、70歳になり、まだ浮気しているご主人を見て、そろそろ一人で自分の人生を楽しみたいと思い、調査を依頼されました。

調査内容

ご主人は仕事をしていないので、一日中自由な時間になるため、1週間調査することに決めました。

調査の結果、ご主人は昼間はスポーツジムで鍛え、夜は飲みに出歩いていました。

それ以外の時間で、2回女性とホテルに行きました。しかも、違う女性と。

アドバイス

浮気調査は20~50代が中心ですが、70代の浮気調査を受けることもあります。

そして、依頼者の方はみなさん前向きで、現状をどうにかしたいと考えています。

人生の先輩ですから、アドバイスというより、いろいろと学ぶことが多かったです。

夫は浮気をするタイプではないけど、怪しいので調べたい

ご依頼者:妻、会社員(36歳)

相談内容

ご主人の帰宅時間が遅くなってきたこと、身なりや様子も変わってきたことで、浮気を疑うようになりました。

ご主人は浮気をするようなタイプではなく、全く想像もしていなかったそうです。

しかし、ご主人が無断で外泊したことがきっかけで問い詰めると、「飲みに行って、車で寝ていた。」と言われました。

そこで奥さんは、こっそりご主人のスマホを見ようとしましたが、ロックがかかっていて見れませんでした。

調査内容

ご主人の帰宅は毎日深夜になるので、平日の仕事終わりを調査することに決めました。

調査の結果は、18時に会社を出たご主人は、帰宅途中にあるアパートに寄り、深夜に帰宅しました。

後日、ご主人が立ち寄ったアパートは、女性が住んでいることがわかりました。

アドバイス

真面目な人でも浮気をしますから、浮気をしないタイプを見極めるのは難しいです。

一見、大人しい男性で浮気しそうになくても、女性からすると相談しやすく、安心感があるようです。

そして、相談しているうちに、だんだん惹かれて深い仲になることがあるようです。

うちの夫は頼りないし、女性も相手にしないタイプと思っていても、絶対に浮気しないとは言えないでしょう。

自宅で浮気相手と同棲する夫

ご依頼者:妻、会社員(35歳)

相談内容

ご主人と別居になり、住んでいた家にはご主人がそのまま住んでいました。

近所の友人から、ご主人が女性と住んでいると聞き、奥さんは夜中、家を見に行くことにしました。

するとそこには、ご主人の車と見たことのない車が止まっていたのです。

調査内容

ご主人が女性と同棲しているのは、状況から明らかなので、不貞の証拠を押さえるため、自宅の出入りを撮影します。

まず、ご主人が自宅を出て、その10分後に女性が自宅を出ました。

勤務後、女性がスーパーで買い物をして帰宅。

それから30分後にご主人が帰宅します。

こんな生活を毎日繰り返していました。

アドバイス

離婚はしていないし、近所の目もあるので、女性を自宅に連れ込むようなことは普通しません。

しかし、そんな常識が通じない夫や浮気相手もいます。

こういった人を相手に話し合いをするのは、一苦労です。

まずは不貞の証拠を押さえ、自分で話し合いをするのは避けて、弁護士に依頼したほうがいいでしょう。

会社に泊まると言って、帰ってこなくなった夫

ご依頼者:妻、主婦(43歳)

相談内容

ご主人は、数人の従業員を抱えている経営者でした。

ある日ご主人から、「会社でトラブルがあったから、今日は会社に泊まる。」と連絡がありました。

奥さんは心配になりましたが、翌日にはご主人が帰宅し、いつも通りに過ごしていたので、安心しました。

しかし、翌週にも会社に泊まり、翌月には週の半分は会社に泊まるようになりました。

そしてついには、自宅に帰ってこなくなりました。

奥さんは本当に会社に泊まっているのか半信半疑なので、調査を依頼されました。

調査内容

ご主人は会社を出ると、倉敷市内のマンションに入っていきます。

ご主人は翌朝、女性とマンションを出てきて、出勤しました。

女性は、ご主人の会社の事務員であることがわかりました。

ご主人は会社には寝泊りしておらず、女性のマンションで同棲していました。

アドバイス

調査の結果を受け、奥さんはマンションでご主人を待ち伏せし、浮気を認めさせて謝らせました。

今回は上手くいきましたが、浮気を簡単に認める人は少なく、できる限りの言い訳をします。

直接話し合いをするときは、必ず確実な証拠を押さえてからにしましょう。

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