去年(2025年)の当社比ですが、浮気調査の対象者で多かったのが「学校の先生」でした。
毎年、様々な職業の方を調べますが、学校の先生を調査しなかった年はないですね。
なぜ、先生の不倫が多いのか現役探偵である私なりの見解を解説します。
先生の不倫が多い理由
職場で過ごす時間が多い
これは一般企業でも同じことが言えますが、学校の先生は授業だけでなく、部活動、行事、会議、教材研究などで長時間一緒に働くことが珍しくありません。
共通の悩みや目標を共有する中で、同僚との距離が縮まりやすい環境にあります。
異性との出会いの機会が多い
定期的に異動があるため、新たな異性と出会う機会が多いです。
保護者や、絶対にダメですが生徒も異性とカウントすると、相当数の出会いがあります。
また、非常勤講師など期間限定で勤務する先生もいるので、出会う機会が多い職業と言えます。
ストレスが多い
先生は、精神的な負担が大きい仕事です。
保護者対応や生徒指導、授業準備などでストレスを抱え、悩みを相談するうちに親密な関係になってしまうケースもあるでしょう。
学校行事や部活動で接する時間が多い
修学旅行や体育祭、文化祭、部活動の引率など、通常の勤務時間以外にも一緒に過ごす機会があります。
同じ目標を共有するため、こうした時間が人間関係を深めるきっかけになることがあります。
先生同士の浮気が多い
先生の浮気相手で一番多いのは、やはり同僚である先生が多いです。
これは社内不倫と同じですから、当たり前といえば当たり前ですね。
次いで多いのが、保護者。
これも担任になれば接点を持ちますし、PTA活動でも顔見知りになる機会があります。
【実例】中には、元生徒と不倫していた先生も
調査対象者である夫は、中学校の先生でした。
夫婦仲が悪くなる→勝手に別居→別居先言わない→離婚したいと言い出す→理由は性格の不一致、とこれだけで浮気している確率ほぼ100%と言ってもいいぐらいの条件が揃っています。
元生徒との偶然の出会いから不倫関係へ
先ずは、勤務する中学校から夫を尾行し、別居先を割り出します。
そして、夫の別居先であるアパートを割り出し、同居人を調べると、ある女性と同棲していることがわかりました。
女性は夫より、10歳以上若く見えます。
この事実を奥さんに伝えると、「生徒に手をだしていないか、心配です。」と困惑している様子。
確かに、夫はまだ32歳なので、現役の生徒ではないでしょうが、教え子の元生徒なら可能性は全然あり得ます。
浮気相手の女性の正体
奥さんは意を決し、今回調査をしたことを夫に話し、浮気相手について聞いてみると、
「〇〇中学の生徒だった子。今は大学生で2年前にその子のバイト先で再会し、そこからの関係。」とのことでした。
浮気相手は、やはり元生徒でした。
この話が本当で生徒時代からの関係でなければいいのですが・・・
ただ、本人の自白なので、どこまで本当のことを言っているのか真相はわかりませんが。
「本当かどうかは考えても答えは出ないので、これは信じることにしましょう。生徒時代から付き合っていたとしたら、また別の悩みができますから。」と奥さんに伝え相談を終えました。
まとめ
現役探偵として数多くの浮気調査を担当してきた経験では、学校の先生は調査対象になることが多い職業と感じます。
長時間同じ職場で過ごす環境や異動による出会い、強いストレス、学校行事など、人間関係が深まりやすい要因が重なった結果、浮気や不倫に走りやすいのかもしれません。


